さくら日記 vol.9
2026/01/27 00:46:11
咲良、女子高校生を拾うの巻
先日のこと。
いつも通り通勤途中の道端で、なにやら不穏な光景を発見しました。
自転車の横で、うずくまって動けない様子の女子高校生。
え、事故?転倒?ケガ?
どうした?どうした??と、頭の中が一気に非常ベル。
ここで私の中の
「放っておけないスイッチ」=おせっかいモード
が、カチッと音を立てて入りました。
いったん車を回し、声をかけてみると
どうやら自転車通学中に気分が悪くなり、動けなくなってしまったとのこと。
顔色はびっくりするほど真っ青。
でも、ケガはなし。痛いところもないらしい。
そっと脈を取ってみると、あら…弱い。
これはもしや、貧血では。
「救急車、呼ぼうか?」と聞くと
全力で、かたくなに首を横に振る女子高生。
そこで本人の携帯からお母さんに連絡し、
ほどなくしてお母さんが駆けつけてくださいました。
相談の結果、どうにもこうにも自力で動かすのは難しく、
最終的には救急車を呼ぶことに。
その様子を見届けて、ほっと胸をなで下ろしたところで
ふと時計を見る私。
……あ。
……ああ……。
遅刻、確定😭
でもまぁ、
あの子が無事で何より、ということで。
たまには遅刻も、人生のスパイスです(たぶん)。






